Q1.ダイビングに年齢制限はないんでしょう
か
A1.年齢の上限はありません。70歳を過ぎてもダイビングを楽しんでいる方はたくさんいます。ただし45歳以上の方は講習を始める前に診断書をご用意い
ただく場合もあります。また、年齢の下限は、成長期における水圧の影響を考慮して10歳です。未成年は親権者の同意が必要です。
Q2.中耳炎だったのですが、だいじょうぶで
しょうか
A2.現在完治していれば問題ありませんが、1〜2年前に治ったばかりの方や中耳炎になりやすい方など、心配がある方は、講習を受ける前
に必ず専門医に相
談しましょう。耳に異常があるままだと、ダイビングを断念せざるを得ない場合もあります。
Q3.持病があるんですが、だいじょうぶで
しょうか
A3.PADIではコース参加前に病歴を伺い、それによって医師の診断を仰ぎますので、まずはショップにご相談ください。一般に、狭心症や心筋梗塞などの
循環器系疾病をお持ちの方は避けたほうがいいでしょう。頻繁に喘息の発作がある方、貧血や高血圧の方もご相談ください。
Q4.泳ぐのが苦手なのですが、だいじょうぶ
でしょうか
A4.だいじょうぶです。もちろん水には慣れているほうがいいでしょう。しかし水泳が得意である必要はなく、ただ泳げればOKです。コースを開始する前に
インストラクターが、水に慣れているかどうかの確認をいたしますので、泳ぎの苦手な方はご相談ください。ダイビングを始めたら水泳がうまくなったという方
もいます。
Q5.サメが怖いんですけど、だいじょうぶで
しょうか
A5.約250種類もいるサメのうち、人間にとって危険なのは4〜5種類で、滅多に遭遇することはありません。一般にダイビングで見ることの多いサメは、
リーフシャークと呼ばれる小型のおとなしい種類で、ファンも多いほど。サメに限らず危険な生き物についての情報は、その海域を熟知したインストラクターに
よく聞いて安全なダイビングを心がけることが大切です。
Q6.Cカードってなんでしょうか?
A6.Cカードの正式名称はCertification
Card、つまり認定証のことです。「特定の期間、ダイビングに必要な知識と技術を習得した」ということを証明するもので、このCカードを持っていないと
ダイビングができない場合もあるので気をつけて。Cカードは、スペシャルティーを含むさまざまなコースを修了するごとに発行されます。
Q7.講習についていけるか、不安です
A7.だいじょうぶです。PADIのコースは時間勝負ではなく、ひとつひとつの知識やスキルの習得を確実に積み重ねていくスタイル。わからないことをその
ままにして先に進むことはないので、マスターするまで学ぶことができます。インストラクターはつねにコース参加者の状態を把握していますので、安心して指
導を受けてください。
Q8.講習の途中でブランクができてもだい
じょうぶですか
A8.PADIのコースには有効期限がないので、システム上の問題はありません。もちろん、前に覚えたことを忘れないうちに講習の続きをうけるのがベスト
です。ブランクができてしまって不安な方は、講習を受け直すことをおすすめしています。
Q9.体験ダイビングはかなりしているので、
まったくの初心者ではないつもりです
A9.気軽に参加できる体験ダイビングは、立派なダイビング体験です。その証拠に、体験ダイビングはインストラクターの判断で「スクーバ・ダイバー・コー
ス」や「オープン・ウォーター・ダイバー・コース」の講習の一部とすることができるのです。コースを受ける前に、ぜひご相談ください。
Q10.ショップによって費用が違うのはなぜ
ですか
A10.受講費用の「内訳」がショップによって千差万別だからです。たとえば海での講習に伴う交通費が含まれているか否かで費用は大きく変わります。その
ため、トータルの費用とその内訳をよく確認することが大切です。また費用はひとつの目安にとどめておくべきです。費用だけでは、ショップの良し悪しの判断
はできないからです。
Q11.ショップツアーに行きたいのですが、
足手まといになりませんでしょうか
A11.ダイビングのスキルに差があっても、気にすることはありません。ショップツアーは、みんなで行くからこそ楽しいもの。インストラクターのサポート
はもちろん、先輩格のダイバーがリードしてくれるような、あたたかい気配りがあるのがショップツアーです。臆せず参加することで、ダイビング仲間の輪を広
げましょう。
Q12.インストラクターの質の管理はどうし
ていますか
A12.PADIでは、講習の質の高さを維持するために、コース修了者を対象にアンケート調査を行い、インストラクターの態度や指導方法をチェックしてい
ます。また、PADIまプログラムのアップデートにあわせて、インストラクターのスキルアップのための講習も随時開催しています。PADIのインストラク
ターは安全で楽しいダイビングの普及のために、日々トレーニングを重ねているのです。